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おすすめのフリーランスエージェントを紹介する記事です。

【営業苦手】おすすめのフリーランスエージェントを条件別で紹介!選び方のポイント解説

この記事の監修者
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橋本 琢王
CIRANUI株式会社代表取締役 2015年にエンジニアとしてのキャリアをスタートし、制作会社のWEBディレクター、ヘルスケアスタートアップのWEBエンジニア、事業会社のプロジェクトマネージャー・プロダクトマネージャーなど様々なプロジェクトに参画。 プロジェクトマネージャー、WEBディレクター、WEBエンジニアとしてのキャリアを築く。 プロジェクトに参画しながら、2016年にフリーランスチーム「FIREWORKS」を立ち上げ、フリーランスで活躍するエンジニアやデザイナーと共に、WEBブランディング、WEB開発を行う。 2021年に個人事業主から法人化をしてCIRANUI株式会社代表取締役に就任。

フリーランスにとって、案件を獲得するために営業活動は欠かせないものです。

しかし、なかには営業が苦手でフリーランスエージェントを利用したいと考えている人もいるのではないでしょうか。

一口にフリーランスエージェントと言ってもたくさんあるので、どこを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、営業が苦手な人におすすめのフリーランスエージェントと選び方のポイントを解説します。

フリーランスエージェントの利用を検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

営業が苦手な人におすすめするフリーランスエージェントとは

フリーランスエージェントの概要を解説します。

フリーランスエージェントとは、営業活動から受注までをサポートする案件紹介サービスです。

主にエンジニアやデザイナーなどのIT関連の職種を対象にしており、個人の希望やスキルに合った案件を紹介してくれます。

フリーランスエージェントの利用方法は、大まかに以下のとおりです。

  1. フリーランスエージェントに無料登録
  2. 担当者との面談
  3. 案件の紹介・応募
  4. クライアントとの面談
  5. 条件交渉
  6. 案件獲得

フリーランスエージェントの担当者がクライアントとの日程調整や条件交渉を代行してくれるので、営業が苦手な人でも安心して利用できます。

フリーランスエージェントのメリット

フリーランスエージェントのメリットをご紹介します。

では、フリーランスエージェントを利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここからは、フリーランスエージェントのメリットを5つ紹介します。

  • 営業をプロに任せられる
  • トラブルリスク軽減
  • 収入の不安が減る
  • 仕事に集中できる
  • 仕事の相談ができる

営業はプロに任せて案件を獲得できる

営業が苦手な人にとって、営業活動をプロに任せて案件を獲得できることが最大のメリットです。

自力で案件を獲得する場合、複数の企業に営業をかける必要があるので負担が大きくなります。

セミナーや交流会などで人脈をつくり、知人に案件を紹介してもらう方法もありますが、それだと選択肢は限られてしまうでしょう。

一方でフリーランスエージェントなら、プロが営業活動を代行してくれるので、スムーズに案件を獲得できます。

また、担当者があなたの要望を事前にヒアリングしたうえで案件を紹介してくれるので、希望に合った案件に出会いやすくなることもメリットです。

交渉や契約手続きを任せてトラブルリスク軽減

フリーランスエージェントに交渉や契約手続きを任せられるので、トラブルのリスクを軽減できます。

フリーランスとして活動していくうえで、無用なトラブルは避けたいですよね。

よくあるトラブルの例として、報酬の支払い遅延や未払いがあります。

クライアントに催促しても入金されず、最終的には音信不通になって報酬を受け取れないこともあるのです。

フリーランスエージェントを利用すればクライアントとの仲介役になってくれるので、こうした金銭トラブルを防げます。

このほかにも、交渉や契約手続きを代行してもらうことで不当な契約解除や契約条件にない業務の強制なども回避できるでしょう。

収入の不安が減る

フリーランスエージェントなら安定して案件を獲得できるので、収入の不安を減らせます

担当者が案件の終了時期を把握し、仕事が途切れないように次の案件を紹介してくれるからです。

なかにはもし仕事が途切れた場合、契約単価の何割かを保障してくれるところもあります。

例えばミッド​​ワークスでは、報酬の60%を保障してくれます。

通常なら収入がなくなってしまう待機期間中に金銭的なサポートを受けられるのは大きなメリットですよね。

また、フリーランスエージェントを利用することで、収入アップを目指せます。

非公開案件や個人では契約が難しい大手企業の案件を獲得できる可能性があるからです。

高単価の案件を受注できれば、収入面での不安を軽減できます。

事務業務のサポートをしてもらえるので仕事に集中できる

フリーランスエージェントに事務作業をサポートしてもらえるので仕事に集中できることもメリットです。

フリーランスの場合、会社員と違って本業以外にもさまざまな事務作業を自分でこなさなければなりません。

具体的には、各種書類の発行や経費の計算、確定申告などがあります。

こうした作業に時間をとられると、思うように仕事が進まず負担に感じてしまうでしょう。

税務サポートがあるフリーランスエージェントを利用すれば、面倒な手続きを代行・サポートしてもらえます。

テックビズフリーランスでは、記帳や確定申告の代行サービスをおこなっています。

書類不備や記入漏れなどを防いでスムーズに手続きできるので、本業に集中して仕事を効率よく進められますよ。

仕事の相談ができる

フリーランスは自分で仕事を選んでキャリアを築かなければいけないので、将来に不安を感じる人も多いでしょう。

特にIT業界は変化が激しいので、自分の市場価値を適切に判断し、今後のキャリアプランを考えるのは難しいことです。

フリーランスエージェントを使えば、業界やフリーランスの動向を熟知した担当者に仕事の相談ができるので、自分の立ち位置を客観的に評価できます。

理想のキャリアを叶えるにはどうすればいいのか、第三者の視点からアドバイスをもらえると心強いですよね。

また、勉強会やセミナーを開催しているフリーランスエージェントもあるので、スキルアップや人脈を広げるチャンスにもつながります。

フリーランスエージェントのデメリット

フリーランスエージェントのデメリットをご紹介します。

さまざまなメリットがあるフリーランスエージェントですが、その一方でデメリットもあることを理解しておきましょう。

それでは、フリーランスエージェントのデメリットを4つ解説します。

  • 手数料(マージン)がかかる
  • 条件交渉が自分でできない
  • 自由度が低くなる
  • 未経験は紹介案件が少ない

手数料(マージン)がかかる

フリーランスエージェントを利用すると、必ず手数料(マージン)がかかります

フリーランスエージェントは案件を紹介する代わりにマージンをとることで、人件費などの運営コストをまかなっているからです。

基本的に登録・面談・案件の紹介までは無料ですが、案件を獲得して報酬が支払われるとマージンが発生します。

報酬からマージンが差し引かれるので、自力で案件を獲得するよりも収益性が下がってしまうのです。

とはいえ、高単価の案件を獲得できれば収入が大きく下がることはないので、そこまで心配する必要はありません。

マージンの割合はエージェントによって異なるため、収益性が気になる人は事前にマージンの比率を確認しましょう。

条件交渉が自分でできない

フリーランスエージェントで案件を紹介してもらう場合、自分でクライアントと条件交渉ができません

そのため、単価などに不満を感じてしまうこともあります。

こうしたリスクを避けて希望に合った条件で案件を獲得するには、担当者としっかり認識を合わせておくことが重要です。

日頃からこまめにコミュニケーションをとり、希望の単価や業務内容を伝えておきましょう。

認識が食い違っていると受注後にトラブルになる可能性もあります。

条件交渉を代行してくれるからといって担当者に丸投げせず、二人三脚で案件を獲得する気持ちを持つことが大切です。

自由度が低くなる

フリーランスエージェントを利用すると自由度が低くなるというデメリットもあります。

「週5日稼働」「出社が必須」という一般的な会社員とあまり変わらない条件の案件を紹介されることが多いからです。

また、先ほどお伝えしたように自分で条件交渉ができないので、希望を叶えられないこともあります。

時間や場所にとらわれない自由度の高い働き方を求める人にはネックになるポイントです。

しかし、最近では「週2〜3日稼働OK」「フルリモート」の案件も少しずつですが増えてきています。

まずは希望に合った案件があるかどうかを相談してみるのもよいでしょう。

未経験は紹介案件が少ない

未経験の場合、紹介してもらえる案件が少なくなります

実績がないと担当者がスキルレベルを把握できず、マッチする案件を紹介するのが難しいからです。

どうしても経験者が優先的に紹介されるので、未経験の人は案件を獲得しにくくなります。

また、高単価の案件は実務経験や高いスキルが求められるので、未経験の人は単価が低くなりがちです。

未経験の人が案件を獲得するには、これまでの経歴やスキルを担当者に丁寧に伝えましょう。

最初は単価が低くても未経験OKの案件をこなしてスキルを磨いていけば、いずれ高単価の案件を紹介してもらえるようになります。

フリーランスエージェントの選び方のポイント

フリーランスエージェントの選び方を解説します。

希望に合った案件を獲得するには、フリーランスエージェントとの相性が大切です。

この章では、フリーランスエージェントの選び方のポイントを3つ解説します。

  • 案件の掲載数
  • サポート内容
  • 支払い期間​​や手数料

案件の掲載数

フリーランスエージェントを選ぶ際は、案件の掲載数をチェックしましょう。

案件が豊富にあれば契約終了前に次の案件を獲得しやすくなり、仕事が途切れるリスクを減らせるからです。

案件数はフリーランスエージェントによって異なります。

また、「未経験OKの案件が豊富」「ベンチャー企業の案件多数」など、取り扱っている案件の特徴もさまざまです。

希望に合う案件を豊富に取り扱っているフリーランスエージェントを探してみてください。

継続的に案件を獲得できるか不安な場合は、複数のエージェントに登録するのがおすすめです。

サポート内容

フリーランスエージェントのなかには、案件紹介のほかにもさまざまなサポートを提供しているところもあります。

一般的な会社員と違ってフリーランスには福利厚生がないので、安心して働きたい人はサポート内容を確認しましょう。

フリーランスエージェントが提供しているサポート内容の一例はこちらです。

  • 案件参画後のフォロー
  • キャリア相談
  • 勉強会やセミナーの開催
  • コワーキングスペースの割引利用

業務開始後も定期的なフォローがあると安心して働けますよね。

スキルアップを支援するサポートもあれば仕事の幅が広がるでしょう。

また一部のエージェントでは、情報漏洩による賠償トラブルや業務中の事故など、もしもの時に備えて保障制度もあります。

支払い期間や手数料

報酬の支払い期間や手数料も重要なポイントです。

フリーランスは会社員のように特定の給料日がないので、いつ報酬を受け取れるのか不安に感じる人も多いでしょう。

一般的にフリーランスエージェントでは、報酬確定から30〜50日程度のサイクルで支払われます。

支払いサイクルを公表しているエージェントを選ぶと安心です。

また、先にも触れたとおりフリーランスエージェントを利用すると手数料がかかります。

手数料を公表していないエージェントも多いですが、相場は20〜25%程度です。

手数料は収入に大きく影響するので、あまりにも高いところは避けましょう。

条件別おすすめフリーランスエージェント

おすすめのフリーランスエージェントを条件別に解説します。

ここからは、条件別におすすめのフリーランスエージェントを紹介します。

  • 案件数が多い
  • 高額案件がある
  • サポート内容が充実している
  • 支払期間が短い
  • マージンが低い

フリーランスエージェントによってさまざまな特徴があるので、あなたにぴったりのところを見つけてくださいね。

案件数が多いフリーランスエージェント

まずは案件数が多いフリーランスエージェントを見ていきましょう。

エージェント名 公開案件数(2023年11月時点) 特徴
レバテックフリーランス 1,847件
  • 10,000社以上との取引あり
  • 非公開案件も50,000件以上保有
エンジニアスタイル 328,724件
  • さまざまなフリーランスエージェントの案件を検索できる
案件ナビ 24,364件
  • Java、PHPを使用する案件を数多く取り扱っている

フリーランスが安定して仕事を続けるには、エージェントの保有案件数が重要です。

希望する条件に合った案件をよりたくさん扱っているエージェントを選んでください。

高額案件があるフリーランスエージェント

次に、高額案件があるフリーランスエージェントを紹介します。

エージェント名 月単価80万円以上の公開案件数 案件例:月単価
エミリーエンジニア 900件
  • プロジェクトマネージャー:140万円
  • Webアプリ開発:100万円
  • データサイエンティスト:90万円
レバテックフリーランス 589件
  • プロジェクトマネージャー:175万円
  • セキュリティシステム開発:95万円
  • ITコンサルタント:90万円
フォスターフリーランス 530件
  • 基幹業務システム開発:150万円
  • プロジェクトリーダー:90万円
  • インフラ設計・運用:80万円

なかには月単価100万円を超える案件もあり、高収入を目指せます。

Web上に公開されている案件はごく一部なので、非公開案件を含むとさらに選択肢が広がりますよ。

サポート内容が充実しているフリーランスエージェント

続いて、サポート内容が充実しているフリーランスエージェントを見てみましょう。

エージェント名 サポート内容
ミッド​​ワークス
  • 待機期間中の報酬保障(契約単価の60%)
  • 労災保険
  • 書籍・勉強会費用補助(上限月1万円)
エンジニアファクトリー
  • 金融サービスFREENANCEの提供
  • 所得保障保険による生活費用サポート
  • 傷害保険
エミリーエンジニア
  • 賠償責任保険・入通院補償
  • 健康相談
  • 法務・税務サポート

フリーランスはトラブル発生時に会社が守ってくれるわけではないので、手厚い保障があると安心ですよね。

初心者にはスキルアップや税務サポートを提供しているフリーランスエージェントもおすすめです。

支払い期間が短いフリーランスエージェント

続いて、支払い期間が短いフリーランスエージェントです。

エージェント名 支払期間
tech tree
  • 月末締め
  • 翌月第3営業日払い
ココナラエージェント
  • 月末締め
  • 翌月15日払い
エンジニアファクトリー

多くのフリーランスエージェントでは締日から支払いまで30〜50日ほどかかりますが、これらのエージェントでは即日〜15日で報酬を受け取れます。

支払いサイクルが長いと、案件をこなしても手元にお金が入るまでに時間がかかるので不安になりますよね。

支払い期間が短いフリーランスエージェントを選べば、急な出費があってもお金の心配をせずに安心して働けます

マージンが低いフリーランスエージェント

最後に、マージンが低いフリーランスエージェントを紹介します。

エージェント名 マージン
PE-BANK 8~15%
テクフリ 10%の案件多数
ランサーズエージェント フリーランスとクライアントの双方に公開しており透明性が高い

フリーランスエージェントを利用すると必ずマージンが発生します。

一般的にマージンは20~25%程度です。

マージンが高いとそのぶん受け取れる報酬が減ってしまうので、なるべくマージンが低いエージェントを選びたいですよね。

上記のエージェントは相場よりマージンを抑えられるので、収益性が気になる人におすすめです。

フリーランスエージェントは複数登録して利用してみよう!

おすすめのフリーランスエージェントを紹介する記事 のまとめです。

今回は、営業が苦手な人におすすめのフリーランスエージェントと選び方のポイントを解説しました。

フリーランスエージェントを利用することで、プロに営業を任せられる、トラブルのリスクを軽減できるなどのメリットがあります。

フリーランスエージェントを選ぶ時のポイントは以下の3つです。

  • 案件の掲載数
  • サポート内容
  • 支払い期限や手数料

エージェントによって特徴が異なるので、希望に合った案件を安定して獲得するには、複数登録することをおすすめします。